
読み聞かせって、いつから始めたらええんやろ…。早く始めるほど効果あるって聞くけど、ほんまにそうなん?

わかる〜!うちも最初はそう思ってたわ。でも0歳から始めて続けてきたら、保育園の先生に語彙力を褒めてもらえるようになってん。

え、ほんまに?失敗した本とかもあるやろし、リアルな話が聞きたいわ〜。

失敗談も全部正直に書いてある記事やで!「この本、早すぎた…」って後悔した話も(笑)。これ読んだら絵本選びで迷わなくなるはずやわ。
「読み聞かせはいつから始めたらいいの?」「毎日続けて本当に効果があるの?」——そう思っているママ、多いと思います。
正直に言うと、私も最初はよくわかっていませんでした。なんとなく「良さそう」という気持ちで0歳から始めて、気づけば毎日の習慣になっていた、という感じです。でも続けてきた今、「あのとき始めて良かった」と心から思っています。
娘が保育園で先生に「歌詞を覚えるのが早いですね」と褒めていただいたとき、毎日読み続けてきた積み重ねが形になった気がして、じわっと嬉しくなりました。言葉の吸収って、日々のちょっとしたことが積み重なっているんだな、と改めて感じた瞬間でした。
この記事では、0歳から読み聞かせを続けてきた我が家の実体験をもとに、始めるタイミング・続け方・失敗した絵本選びのリアル・本当におすすめの本まで正直にお伝えします。この記事を読めば、読み聞かせに関する迷いや不安がスッキリ解消できます。
読み聞かせはいつから始めるべき?我が家は0歳スタートでした
結論から言うと、我が家は娘が0歳のときから読み聞かせを始めました。「早く始めるほど良い」とよく聞きますが、実際に早期スタートして感じることがあります。それは、「習慣にするなら早いほど親も楽」だということです。
言葉を理解していないうちから読んでも意味があるの?と思うかもしれません。でも0歳の赤ちゃんは、意味はわからなくても声のリズムや抑揚をちゃんと聞いています。「本を開く時間=ママと一緒に過ごす特別な時間」という感覚が自然に育まれていくのだと思っています。
また、親側の視点で言うと、0歳のうちから始めると「読み聞かせをする」という行動がルーティンになります。寝る前に読む、お風呂上がりに読む、といった流れが身につくと、子どもが大きくなってからも継続しやすくなります。「いつか始めよう」と思っているうちに、子どもが絵本に興味を持つ黄金期を逃してしまうこともあるので、迷っているなら今すぐ始めてみてほしいです。
なお、脳科学の観点からも、乳幼児期の言語刺激は言語野の発達に大きく影響することが知られています。0〜3歳は「言語の臨界期」とも呼ばれ、この時期に豊かな言葉の環境を整えることが、その後の語彙力・読解力の伸びに影響するとされています。毎日の読み聞かせは、まさにこの環境作りの一つだと感じています。
我が家の読み聞かせルーティン:1日3冊を続けてきた話
現在の我が家のルーティンは、1日3冊です。特にルールを決めているわけではなく、娘が「読んで」と持ってきた本を読む、という流れが自然に定着しました。
最近毎日欠かさず読んでいるのが、「スキャリーおじさんのミミズのローリーたのしいいちにち」です。娘が毎日「これ読んで!」と持ってくるので、すでに何十回と読んでいます(笑)。正直、親としては「また今日もか…」と思わなくもないですが(笑)、娘の満足そうな顔を見るとそれだけで読んだ甲斐があります。同じ本を繰り返すことは、言葉のリズムや内容が記憶に深く刻まれるという意味で、子どもの発達にとってとても良いことだそうです。毎回新しい発見をしながら聞いているのだな、と思うようにしています。
読み聞かせは「毎日たくさん読まなければいけない」と思いすぎると続かなくなります。我が家の場合も、最初から3冊と決めていたわけではなく、気づいたらそのくらいになっていた、という感じです。1冊でも十分です。まずは「本を開く時間を作る」ことだけを意識するのが、長く続けるコツだと感じています。
実際に感じた効果:保育園の先生に褒められた語彙力の変化
読み聞かせの効果として一番嬉しかったのは、保育園の先生から「歌詞を覚えるのが早いですね」と言っていただいたことです。最初は「たまたまかな?」と思っていたのですが、先生が「日頃から言葉に触れている環境があるんですね」とおっしゃったことで、毎日の読み聞かせが積み重なっているんだな、とじわじわ感じました。
読み聞かせと語彙力の関係については、研究でも多く報告されています。絵本には日常会話では出てこないような豊かな表現が多く含まれており、幼少期に絵本を通して言葉に触れることが言語発達に良い影響を与えるとされています。我が家の娘を見ていると、確かにそれを実感することがあります。日常会話の中で「あ、あの絵本で出てきた言葉だ」と思う場面が増えてきました。
ただ、効果はすぐには見えません。読み始めてすぐに変化が出るわけではないので、「本当に意味があるのかな…」と感じる時期もありました。でも長く続けることで、ある日ふと気づくと子どもの言葉が豊かになっている——そんな積み重ねの感覚です。先生の一言で「ああ、続けてきて良かったな」とじんわり思えた瞬間は、今でも忘れられません。
失敗した絵本選びの話:「くるみ割り人形」は早すぎました
正直に言います。絵本選びで失敗したこともあります。
一番の失敗は「くるみ割り人形」です。切り絵が本当に美しくて、書店で一目惚れして購入したのですが、いざ読み始めると文章がとても長くて娘には早すぎました。読んでいる途中で娘の集中が切れてしまい、私自身もページをめくるたびにちょっと憂鬱になってしまうほど(笑)。「綺麗な絵本だから絶対喜ぶはず」と思って買ったのですが、絵の美しさと子どもが楽しめるかどうかは別物だと学びました。
絵本を選ぶときに今意識しているのは、「文章のテンポが親にとって読みやすいかどうか」です。疲れている夜でも感情を込めてスラスラ読めるかどうか、それが続けられる絵本かどうかの大事な判断軸になっています。文章が長すぎると、正直疲れているときは読むのが苦痛になります。これは多くのママが感じているリアルな本音ではないでしょうか。
お子さんの年齢や集中力に合った本を選ぶのが、読み聞かせを楽しい時間にする一番の近道です。対象年齢の表示はあくまで目安なので、実際に書店でパラパラとめくってみて「これなら毎日読めそう」と感じた本を選ぶことをおすすめしたいです。
我が家の本当におすすめの絵本:繰り返し読んでも飽きない2冊
いろいろな絵本を試してきた中で、我が家が「これは本当に良かった」と思える絵本を正直にご紹介します。
パンどろぼうシリーズ(柴田ケイコ)
正直、パンどろぼうシリーズは親にとっても最高の絵本です。テンポが良くてリズムに乗って読めるので、疲れている夜でもすんなり読めます。娘も「また読んで!」と何度もリピートしているシリーズで、我が家で最もリピート率が高い本です。ストーリーがちゃんと面白いので、親も読んでいて飽きないというのが一番大きなポイントだと思っています。幼児向けの絵本で「親も笑える」ものはなかなか少ないので、このシリーズは貴重な存在だと感じています。
十二支のはじまり(岩崎京子 文・二俣英五郎 画)
公文の推薦図書にもなっている「十二支のはじまり」も、我が家でよく読んでいる一冊です。十二支がなぜあの順番になったのかというお話で、日本の伝統的な知識が自然に身につきます。絵のタッチも温かみがあって、読んでいてほっとする雰囲気があります。公文の推薦図書はどれも「長く読み継がれてきた理由がある」という信頼感があるので、絵本選びに迷ったときの参考にしています。子どもが干支を覚えるきっかけにもなり、保育園でも話のネタになります。
読み聞かせが向いている子・向いていない子はいない
「うちの子は本に興味がないから読み聞かせは向いていないかも」と感じているママもいるかもしれません。でも正直、読み聞かせが「向いていない子」というのはいないと思っています。
最初はじっと座って聞かない子でも、毎日続けるうちに少しずつ変わっていきます。大事なのは「聞かせる」のではなく「一緒に楽しむ」という感覚です。子どもが途中で席を立っても、ページをめくるタイミングが合わなくても、それで失敗ではありません。「本を開いた時間があった」というだけで十分です。
一方で、こんな状況のときは無理しなくて良いと思っています。
- ママ自身がとても疲れていて声に余裕がないとき
- 子どもが眠くてぐずっているとき
- 選んだ本が長すぎて親がしんどいとき
こういうときは短い本に切り替えたり、1冊だけにしたりと、無理せず調整して大丈夫です。我が家でも「今日はさっと1冊だけ」という日はたくさんあります。毎日完璧にこなすことよりも、長く続けることの方がずっと大切だと感じています。
読み聞かせを長く続けるためのコツ:我が家が意識していること

0歳から続けてきた経験から、「これが長続きの秘訣だな」と感じていることをまとめます。
①親が読みやすい本を選ぶ
繰り返しになりますが、これが一番大事だと思っています。子どもが喜ぶかどうかより先に、「自分がこれなら毎日読める」と思える本かどうかを優先してみてください。親が楽しく読めていると、声のトーンや雰囲気が自然と子どもにも伝わります。
②同じ本を何度も読むことを嫌がらない
子どもが同じ本を何度もリクエストしてくることは、発達上とても良いことです。繰り返し読むことで、言葉のリズムや内容が深く定着していきます。「また同じの…」と思う気持ちはよくわかりますが(笑)、そのリクエストは子どもが「この本が好き」というサインです。
③寝る前のルーティンに組み込む
「寝る前に本を読む」という流れを習慣にすると、子どもの方から「本読んで」と催促してくるようになります。我が家もこの流れが定着していて、娘が自分から本を持ってくることが自然になりました。読み聞かせを「特別なイベント」にするのではなく、歯磨きや着替えと同じ日常の一部にしてしまうのが、一番続けやすい方法だと思っています。
よくある質問
Q. 読み聞かせは何歳から始めるのが効果的ですか?
0歳から始めるのがおすすめです。言葉を理解していない時期でも、親の声のリズムや絵本に触れる体験が言語発達の土台になります。我が家でも0歳スタートで、現在娘の語彙力を保育園の先生に褒めていただいています。「もう少し大きくなってから」と思っているうちに始め時を逃すこともあるため、今すぐ始めて問題ありません。
Q. 読み聞かせの効果はいつ頃から現れますか?
個人差がありますが、すぐには見えにくいものです。我が家の場合は、1〜2年続けた頃から語彙の豊かさや言葉の吸収の速さとして実感し始めました。日々の積み重ねがある日ふと形になる、という感覚なので、「効果が見えない」と感じても続けることが大切だと思っています。
Q. 読み聞かせは毎日しないといけませんか?
毎日できるに越したことはないですが、できない日があっても問題ありません。大切なのは「習慣として続いているかどうか」です。疲れた日は1冊だけ、短い本にする、といった調整で十分です。我が家も完璧にこなせていない日はたくさんあります。
Q. 読み聞かせにおすすめの絵本はありますか?
我が家でリピート率が高いのは「パンどろぼうシリーズ」です。テンポが良く親も読みやすいので、毎日続けやすいです。日本の伝統文化を学べる「十二支のはじまり」(公文推薦図書)もおすすめで、言葉のリズムが美しく読んでいて気持ちの良い絵本です。絵本選びは「親が読みやすいかどうか」を基準にすると失敗が減ります。
Q. 読み聞かせで難しい本を早く与えすぎるのは良くないですか?
子どもの発達段階に合っていない本を選ぶと、子どもの集中が続かず親も疲れてしまいます。我が家では「くるみ割り人形」を早く与えすぎて失敗しました。絵が美しくても文章が長すぎると読み聞かせが苦痛になるため、実際にページをめくって「この長さなら毎日読めそう」と感じた本を選ぶのがおすすめです。
まとめ:読み聞かせは「完璧にやる」より「長く続ける」が全て
0歳から読み聞かせを続けてきた我が家の実体験を振り返ると、一番大切なのは「毎日完璧にやること」ではなく、「細く長く続けること」だと感じています。
- 読み聞かせは0歳からでも始められる(遅すぎることはない)
- 1日3冊でなくても、1冊でも十分な積み重ねになる
- 同じ本を何度リクエストされても、それは良いサイン
- 失敗した絵本選びも経験として次に活かせる
- 親が読みやすい本を選ぶことが、長続きの一番の秘訣
保育園の先生に語彙力を褒めていただいたあの瞬間は、読み聞かせを続けてきた自分へのご褒美のように感じました。今まさに「やっていいのかな?」「続けられるかな?」と迷っているママがいたら、まずは1冊から、気軽に始めてみてほしいと思います。


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