年中娘と母子2人で広島旅行|小6女子に学んだ親子関係のヒント

年中娘と母子2人で広島旅行。小6女子に学んだ親子関係のヒント(アイキャッチ) 親のメンタル・心構え

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年中の子と遠出の旅行って、正直しんどくない?下の子もおるし、行きたい気持ちはあるんやけど踏み切れへんわ…。

わかるわ〜!うちもめっちゃ迷ってん。でもな、思い切って上の子と2人だけで広島に行ったら、想像以上にええ旅になったんよ。

え、2人だけで?観光ちゃんとできたん?

観光どころか、旅先で出会った小6の女の子に子育てのヒントまでもらえてん。この記事に全部書いたから読んでみて!

「年中の子を連れて遠くまで旅行なんて、まだ早いかな…」「下の子もいるのに、上の子とだけ出かけるのって、かわいそう?」そんなふうに迷ったこと、ありませんか?私はずっと迷っていました。

でも「全員一緒じゃないと」と無理をして、結局ママがヘトヘトになって誰も楽しめなかった…というのは、子連れ旅行のよくある失敗だと思うんです。我が家は今回、思い切って2歳の次女を父親と留守番にして、年中の長女と母子2人で広島へ行ってきました。きっかけは、旅行会社時代の同期との5年ぶりの再会です。

この記事では、年中児と行く広島旅行のリアルな感想と、旅先で出会った「ママ大好き!」と言ってはばからない小学6年生の女の子の親子関係から、私がもらった子育てのヒントをお伝えします。読み終わる頃には、「上の子と2人旅、うちもアリかも」という判断軸と、これからの親子関係づくりのヒントが手に入るはずです。

この記事を読めば、「子連れ遠出旅行の不安」と「将来も仲良し親子でいるためのヒント」が解決します。迷っているママの背中を、そっと押せたら嬉しいです。

  1. 5年ぶりの再会。広島が集合場所になった理由
  2. 2歳の次女は留守番。年中の長女と母子2人旅にした理由
    1. 上の子と2人旅が向いているケース・見送った方がいいケース
  3. 小6のお姉ちゃんが年中の娘を可愛がってくれた、異年齢交流の力
  4. 「ママ大好き!」な小6女子に学んだ、いい親子関係のヒント
    1. ヒント1:ママ自身が、子どもにずっと優しい
    2. ヒント2:子どもの「夢中」を親が全力でサポートしている
    3. ヒント3:愛されている子は、小さい子に優しくできる
  5. 中高生ママの同期たちは、少し先を歩く「先輩ママ」だった
  6. 年中児と行く広島観光の正直レポ|宮島・平和記念公園・グルメ
    1. 初めての新幹線:意外と普段通りの反応でした(笑)
    2. 宮島・厳島神社:年中児でも十分楽しめる
    3. 平和記念公園・原爆ドーム:年中児なりに感じるものがある
    4. グルメ:お好み焼きと牡蠣は外せない
    5. 宿の予約はじゃらんでサクッと
  7. 子連れ広島旅行の注意点・大変だったこと
  8. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 広島の子連れ旅行は何歳からがおすすめですか?
    2. Q. 平和記念公園・原爆ドームは幼児に見せても大丈夫ですか?
    3. Q. 下の子を置いて上の子とだけ旅行するのはかわいそうですか?
    4. Q. 「ママ大好き」と言ってくれる子に育てるにはどうしたらいいですか?
    5. Q. 年中の子との長距離移動で気をつけることはありますか?
  9. まとめ:旅は観光だけじゃなく、子育てのヒントもくれる

5年ぶりの再会。広島が集合場所になった理由

今回の旅のきっかけは、私が独身時代に働いていた旅行会社の同期が企画した広島旅行でした。集まったのは同期4人。みんなそれぞれ結婚や子育てで忙しく、なかには5年ぶりに会う子もいました。

なぜ広島だったかというと、九州在住の同期もいたから。関西の私たちと九州の彼女たちの、ちょうど中間地点が広島だったんです。このあたり、元旅行会社の集まりらしいなと思いました(笑)。みんなが無理なく集まれる場所を選ぶって、大人になってからの友人関係を続けるコツかもしれません。

5年ぶりに会った同期たちは、いい意味で全然変わっていませんでした。会った瞬間に当時に戻れる感覚、あれって本当に不思議ですよね。一方で、それぞれの環境は大きく変わっていて、同期の子どもたちはもう中学生や高校生。年中と2歳の子を育てている私からすると、みんな「今のこの大変な時期」をすでに通り抜けた先輩ママです。この再会が、私にとって想像以上に大きな意味を持つことになりました。

2歳の次女は留守番。年中の長女と母子2人旅にした理由

今回、我が家は年中の長女と私の2人だけで広島へ行きました。本音を言うと、2歳の次女も連れて行きたかったんです。でも、私一人で子ども2人を連れて広島まで往復するのは無理だと判断しました。新幹線での長距離移動の途中で、もし何かあったら大変!と思ったからです。

結果、これが大正解でした。正直に言うと、うちの長女はなかなかの暴れん坊で、旅行中はその面倒を見るので精一杯。ここに2歳の次女がいたらと想像すると…ゾッとします(笑)。「家族全員で行くこと」にこだわらず、「今の我が家で無理なく楽しめる形」を選んでよかったと心から思っています。

同じように迷っているママのために、我が家なりの判断軸をまとめてみました。

上の子と2人旅が向いているケース・見送った方がいいケース

向いているケース見送った方がいいケース
下の子を預けられる家族がいる下の子の預け先がなく無理に同行させることになる
上の子が4〜5歳以上で長距離移動に耐えられる上の子もまだ移動中のお昼寝・抱っこが必須
ママ1人で見る子どもが1人で済むワンオペで2人以上を連れて行くことになる
現地に大人の手(友人・親族)がある現地でも完全にワンオペになる

ポイントは「ママ1人で見る子どもの人数」だと思います。我が家の場合、現地には同期という大人の手もあったので、長女1人なら何とかなる。この計算が成り立ったから決行できました。次女に申し訳ない気持ちはありましたが、「次は次女と2人で行こうね」と思えば、それはそれで楽しみが増えた気がしています。

小6のお姉ちゃんが年中の娘を可愛がってくれた、異年齢交流の力

今回の旅には、同期の娘さんである小学6年生のお姉ちゃんも一緒に来ていました。彼女が、うちの年中の娘を本当によく可愛がってくれたんです。積極的に遊んでくれて、お世話までたくさんしてくれて、娘はずっとお姉ちゃんにくっついて、とても嬉しそうでした。

普段、年中の娘の周りにいるのは同年代の友達か大人がほとんど。「ちょっと年上のお姉ちゃん」と長い時間を過ごす機会って、意外とないんですよね。憧れのお姉ちゃんに優しくしてもらう経験は、娘にとって同年代との遊びとは全く違う刺激だったように見えました。

そして親の私にとっても、「6〜7年後、娘がこんなふうに小さい子に優しくできる子になってくれたら」という具体的なイメージをもらえた時間でした。こういう出会いがあるのも、旅の醍醐味だなと感じています。

「ママ大好き!」な小6女子に学んだ、いい親子関係のヒント

「ママ大好き!」と言う小6女子の親子に学んだ、いい親子関係3つのヒント(親の優しさ・夢中の全力サポート・優しさの連鎖)の図解

このお姉ちゃん、何より印象的だったのが、ママとの仲の良さでした。小6にもなると親と距離を取り始める子も多いと聞くのに、彼女は「ママ大好き!」「ママが広島に行くから私もついてきた」と堂々と言うんです。

思わず「なんでそんなにママが好きなん?」と聞いてみたら、返ってきた答えは「優しいし、可愛いから」。この言葉、何気ないようでいて、私には衝撃でした。子どもからこんな言葉が自然に出てくる親子関係って、どうやったら築けるんだろうと。

旅の間、その親子を見ていて気づいたことが3つあります。

ヒント1:ママ自身が、子どもにずっと優しい

同期のママは、確かに娘さんに対して終始優しく接していました。「優しいから好き」という娘さんの言葉は、日々の積み重ねそのものなんですよね。私は娘につい感情的になってしまうことがあるので、これは耳が痛かったです…。

ヒント2:子どもの「夢中」を親が全力でサポートしている

彼女は今ダンスに夢中で、ママはその活動を全力でサポートしているそうです。子どもが夢中になっているものを親が一緒に応援する。この「同じ方向を向いている感じ」が、思春期に入っても良い関係を保っている秘訣なのかなと思いました。

幼児教育の文脈でも「親が子どもの興味に伴走すること」の重要性はよく語られますが、それを小6まで続けるとこういう親子になるのか、という実例を見せてもらった気がします。うちの娘がいつか何かに夢中になったとき、私も全力で応援できる親でいたいなと、素直に思いました。

ヒント3:愛されている子は、小さい子に優しくできる

うちの娘をたくさんお世話してくれた優しさも、きっとママからもらっている優しさの分け前なんだろうなと感じました。「優しくされた子が、優しくできる子になる」。よく聞く言葉ですが、目の前でその実例を見ると説得力が違います。これから子育てをしていく身として、本当に参考になる親子でした。

中高生ママの同期たちは、少し先を歩く「先輩ママ」だった

同期の子どもたちは中学生や高校生。年中と2歳の子を育てる私は、4人の中では子育てがいちばん「これから」の立場です。イヤイヤ期、習い事の悩み、小1の壁…私にとっての「今まさに大変なこと」を、みんなすでに経験して通り抜けてきた先輩ママなんですよね。

「その時期、うちもそうやったわ〜」と笑い飛ばしてもらえるだけで、どれだけ気が軽くなったか。ネットの情報や育児書とは違う、「実際に通り抜けた人の言葉」の安心感ってありますよね。同年代のママ友との情報交換も大事だけど、少し先を歩く先輩ママとのつながりは、それとは別の宝物だと実感しました。いい励みをもらって、帰ってからの日々の子育てが少し優しくなれた気がしています。

年中児と行く広島観光の正直レポ|宮島・平和記念公園・グルメ

ここからは、年中の娘と回った広島観光の正直な感想です。

初めての新幹線:意外と普段通りの反応でした(笑)

実は今回、娘にとって人生初めての新幹線でした。「新幹線見たら大興奮するやろな〜」と期待していたんですが、いざ乗ってみると案外普段通り。母としては少しガッカリでした(笑)。子どもの反応って、こちらの期待通りにはいかないものですね。

それでも、「初めて新幹線に乗った」という体験を一つ積み重ねられたことは、間違いなく収穫だったと思っています。リアクションが薄くても、子どもの中には何かが残っているはず。こういう「初めて」を一つずつ増やしてあげられるのも、旅の良さですよね。

宮島・厳島神社:年中児でも十分楽しめる

宮島は、年中の娘でも十分に楽しめました。まずフェリーに乗ること自体が娘にとって大イベント。海の上に立つ大鳥居の迫力は、大人の私も圧倒されました。島には鹿がたくさんいて、娘は大興奮。子どもにとっては「神社見学」というより「船と鹿と海の冒険」だったと思います(笑)。

平和記念公園・原爆ドーム:年中児なりに感じるものがある

平和記念公園と原爆ドームにも行きました。年中の子に原爆の話はまだ早いかなと迷いましたが、行ってよかったです。難しい説明はせず、「ここで昔、悲しいことがあってな。みんなが仲良くできますようにって祈る場所なんよ」とだけ伝えました。娘がどこまで理解したかはわかりません。でも、いつか学校で平和学習をするとき、「あそこ、ママと行ったところや」と思い出してくれたら、それで十分だと思っています。

グルメ:お好み焼きと牡蠣は外せない

広島といえばやっぱりお好み焼きと牡蠣。鉄板でジュージュー焼かれるお好み焼きは、娘も目をキラキラさせて見ていました。麺入りの広島スタイルは食べ応えがあって、親子でシェアするのにちょうどいい量です。牡蠣は娘はまだ食べられないので私が堪能しましたが、同期とのおしゃべりと一緒に味わう牡蠣は格別でした(笑)。

宿の予約はじゃらんでサクッと

ちなみに今回の宿は、元旅行会社の私もよく使っているじゃらんで予約しました。同期との集まりは日程調整に時間がかかって予約が直前になりがちなんですが、今回も予約が取りやすくて助かりました。子連れ歓迎の宿で絞り込めるので、「年中児を連れて行っても気を遣わずに済む宿」を探すのにも便利です。広島駅周辺は宿の選択肢が多いので、子連れなら駅近で選ぶのがおすすめですよ。

子連れ広島旅行の注意点・大変だったこと

いいことばかり書いてきましたが、正直に大変だったことも書いておきます。

  • 移動時間は想像以上に体力を削られる:じっとしていられない年中児と長時間の移動を過ごすのはそれなりに大変です。シールブックやお絵描きなど、静かに遊べるグッズは必須でした。
  • 宮島は歩く距離が長い:フェリー乗り場から厳島神社まで、子どもの足だとけっこう歩きます。「抱っこ〜」が始まる前提で、荷物は最小限にしておくのがおすすめです。
  • 大人同士の会話に集中できる時間は短い:せっかくの再会でも、子連れだとゆっくり話せる時間は限られます。我が家は小6のお姉ちゃんが遊んでくれたおかげで助かりましたが、子ども同士の相性次第の面はあると思います。
  • 「全員で行く」ことにこだわると詰む:繰り返しになりますが、ワンオペで未就学児2人を連れての遠征は本当に無理をしない方がいいです。我が家は次女を留守番にして大正解でした。

よくある質問(FAQ)

Q. 広島の子連れ旅行は何歳からがおすすめですか?

A. 自分でしっかり歩ける4〜5歳(年中前後)からがおすすめです。宮島は徒歩移動が多く、長距離移動もあるためです。我が家は年中の娘と行きましたが、フェリーや鹿との触れ合いを十分楽しめました。

Q. 平和記念公園・原爆ドームは幼児に見せても大丈夫ですか?

A. 公園とドームの外観を見るだけなら幼児でも問題ないと感じました。難しい説明はせず「平和を祈る場所」とだけ伝えるのがおすすめです。資料館の展示は刺激が強いものもあるため、未就学児は無理に入らない判断もありだと思います。

Q. 下の子を置いて上の子とだけ旅行するのはかわいそうですか?

A. かわいそうではなく、家族全員が無理なく楽しむための前向きな選択だと思います。ワンオペで子ども2人の長距離移動は安全面のリスクも大きいです。我が家は2歳の次女を留守番にしましたが、「次は次女と2人で」と次の楽しみにつなげています。

Q. 「ママ大好き」と言ってくれる子に育てるにはどうしたらいいですか?

A. 日々優しく接することと、子どもが夢中になっていることを全力で応援することが近道だと感じています。旅先で出会った「ママ大好き!」と言う小6の女の子は、理由を「優しいし、可愛いから」と答えてくれました。親の日々の関わりがそのまま返ってくるのだと実感しました。

Q. 年中の子との長距離移動で気をつけることはありますか?

A. 静かに遊べるグッズ(シールブック・お絵描き・絵本)の準備が最重要です。座席は出入りしやすい通路側や、トイレに近い場所がおすすめです。我が家は遊びグッズのおかげで何とか乗り切れましたが、それでも体力は削られました(笑)。

まとめ:旅は観光だけじゃなく、子育てのヒントもくれる

年中の娘との広島母子2人旅で、私が感じたことをまとめると、こんな感じです。

  • 子連れ旅は「全員で行く」より「無理なく楽しめる形」を選ぶのが正解。我が家は次女を留守番にして大正解でした
  • 年上の子との異年齢交流は、同年代の友達とは違う特別な刺激をくれる
  • 「ママ大好き!」な小6女子の秘訣は、ママの日々の優しさと、子どもの「夢中」への全力サポート
  • 少し先を歩く先輩ママの存在は、育児書にはない安心感をくれる
  • 宮島・平和記念公園・お好み焼きは、年中児連れでも十分楽しめる
  • 初めての新幹線など、「初めて」の体験を一つ積み重ねられるのも旅の収穫(反応が薄くても・笑)

正直、出発前は不安の方が大きかったんです。でも帰ってきた今、思い切って行ってよかったと心から思っています。娘にとっては憧れのお姉ちゃんとの出会い、私にとっては5年ぶりの同期と、これからの子育てのヒント。観光以上のお土産をもらった旅でした。

もし今、「子連れで遠出なんてまだ無理かな」と迷っているママがいたら、無理のない形を工夫すれば、想像以上のものが待っているかもしれませんよ。

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